CLEANSUI KNOWS JAPANESE CRAFTS

クリンスイは日本のクラフトの力と可能性を知っています。
日本には津々浦々様々な技術をもったクラフトマンが存在します。

彼らは独自の優れた技術と知識を持っています。
陶芸や織物、鍛造、竹細工、木工、ガラスなどさまざまな分野において
活躍しています。また彼らは生活者としても優れています。
自分たちの住む土地を愛し、
そこにある素材や環境を自分たちの活動に活かしています。

クリンスイは彼ら日本のクラフトマンの活動に共感し、
日常の生活に必要な道具を共に考え、ご紹介したいと思い、
このプロジェクトをスタートさせます。

信楽焼について

滋賀県の最南端に位置する信楽。標高3,000m前後の山に囲まれる高原の町の土は耐久性とコシがある信楽特有の土味が特徴であり、日本六古窯のひとつとして名高い。なかでも壷や甕、火鉢や植木鉢、庭園陶器、建築用タイルなどといった「大物づくり」の作陶が鎌倉時代から連綿と続き、陶器文化が根付いているエリアです。素朴さの中に日本人の風情を表現した信楽焼は千利休などの茶人が茶会に用いることで、文化人に愛されたことでも知られています。

CLEANSUI KNOWS JAPANESE CRAFTS 第一弾商品 Shigaraki

信楽で使われている伝統の釉薬や形、技法を現代の生活に馴染むように再解釈をして制作した陶器ならではのなめらかな質感が美しい「信楽焼 浄水器」。制作を担当したのは、1881年の創業以来、信楽独特の「わび」「さび」の風情を表現する陶器を作り続けてきた老舗「ヤマタツ陶業」で陶器のデザイン、制作に従事しながら、陶器を軸にしたライフスタイル全般のデザインを行う「NOTA&design」主宰の加藤駿介さんです。

CLEANSUI KNOWS JAPANESE CRAFTS 第一弾商品 「Shigaraki」 プロジェクトメンバー

Project Direction福田春美

1968年、北海道生まれ。いくつかのセレクトショップの店長やバイヤープレス、ディレクターを経たのち、2006年自身のブランドを設立。同年に渡仏し、2011年に帰国。現在は様々なライフスタイルブランドやストアのディレクションのほか、大丸百貨店と新しい北海道物産展「to the north..」をスタート。自治体と取り組むプロジェクトなども手がける。

Project Directionランドスケーププロダクツ中原慎一郎

1971年、鹿児島県生まれ。Landscape Products(ランドスケーププロダクツ)代表。オリジナル家具等を扱う「Playmountain」、カフェ「Tas Yard」、コーヒースタンド「BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK」、ギャラリースペース「CREATOR'S CUBE」等を展開。住宅・店舗のデザイン業務、イベントプロデュース、ブランドディレクションなどを手がける。来春にはサンフランシスコに新しいショップをオープン予定。

DesignNOTA&design加藤駿介

1984年、滋賀県生まれ。1881年に信楽の地に創業した老舗「ヤマタツ陶業」にて陶器のデザイン、焼き場での作業に従事。自身が立ち上げた信楽焼のブランド〈SHIKARAKI〉は、信楽で使われている釉薬や伝統技法の良さを見直し、今の生活に合うように再解釈したシリーズ。〈中川政七商店〉とコラボレーションし誕生した塩壺が支持を集める。来春には自身の工場に併設するカフェ&ギャラリーショップを展開予定。