健康 脱水学

「かくれ脱水」の専門家に伺いました!神奈川県立保険福祉大学 保健福祉学部栄養学科教授 谷口英喜さん 風邪や夏バテを予防する!賢い水の摂り方とは?

成人のカラダの60%は水。
その水がわずか2〜4%失われただけで、倦怠感や食欲不振など日常生活に支障がでます。
気温が上昇して発汗が激しくなる季節はもちろん、
冬に風邪をひいて下痢や嘔吐などで水分が失われたときも要注意。
実は適切な「水」の摂り方ができるかどうかで、回復に大きな差がでることもあるのです。

この「脱水学」講座を通して、カラダに必要な水分を上手にコントロールして、
1年を通じて家族みんなが健康に過ごす方法をご紹介します。

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教えてくれるのは…

神奈川県立保険福祉大学
保健福祉学部栄養学科教授
谷口英喜

神奈川県立がんセンター麻酔科非常勤医師。「かくれ脱水」委員会副委員長。福島県立医科大学医学部卒業。専門は麻酔学、経口補水療法など。論文「術後体液管理への経口補水療法の試み」にて、平成22年度日本臨床麻酔学会誌賞受賞。「経口補水療法」「脱水症」「熱中症」などをテーマに講演・執筆活動を行い、経口補水療法の普及に努めている。主な著作は「すぐに役立つ経口補水療法ハンドブック」「実践クリニカルニュートリション」、この8月12日に「イラストでやさしく解説! 「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本」を一般の方向けに出版(いずれも日本医療企画)。