椎名誠自走式マガジン『ずんがずんが』掲載|クリンスイさんに訊く水の可能性 連載第二回

椎名誠自走式マガジン『ずんがずんが』掲載
クリンスイさんに訊く水の可能性 連載第二回

作家
椎名 誠氏
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雑魚釣り隊のみなさん

 


シーナが編集長の雑誌「ずんがずんが」から舞台をクリンスイホームーページに移した連載第二話。自著『水惑星の旅』(新潮社)などで、世界と日本の水について取材をしてきたシーナと、その仲間である怪しい雑魚釣り隊の面々が、『和食のためのクリンスイ』で大実験を行いました。

 目の前に3つ並んだワイングラス。その真ん中のグラスを傾けた4人の表情が、ぱっと明るくなりました。まず声を上げたのは、雑魚釣り隊の料理長である小迫剛さんです。
「これはうまいね。うまみがしっかり出てるのに、すっきりしてて」
「味がほかとは全然違う」と、プロはだしの魚料理の腕前を誇る近藤加津哉さん。
「甘みとふくらみが違います」。超人気ビストロ、銀彗富運のオーナーシェフの大八木亨さんもうなずきます。
「うん、クリンスイで引いた出汁はおいしいね」と言ったのは、作家で雑魚釣り隊の隊長である椎名誠さんでした。「お豆腐と油揚げと味噌を入れたくなるな(笑)」
 もちろん、ワインの味ではありません。中に入っているのはどれも利尻昆布で引いた温かい出汁です。3つ出汁の違いは水。水道水、クリンスイの「出汁をおいしくするための水」、そしてペットボトルの超硬水です。この日は、クリンスイに和食のための水があるという話を聞いた椎名さんが、実際に味比べをしてみようということで、料理の腕前が確かな面々とともに集まりました。
『水惑星の旅』という著書があり、世界と日本の水問題をライフワークのひとつとする椎名さんは「超硬水と違うとは思ったけど、水道水とここまで違うとは思わなかった。グラスを顔に近づけた時点で、出汁の香り方も断然強い」とも。ちなみに、超硬水はミネラル分が極めて多い水で、独特なクセがあり、和食にはまず使いません。その差は水道水とクリンスイ以上に明らかでした。

お茶をおいしくするための水

 ポット型浄水器『和食のためのクリンスイ』には、出汁用、お茶用、お米用の3種類があります。次に試したのは「お茶をおいしくするための水」でした。
 今回の調理を担当したのは大八木さんです。当然、お茶の淹れ方はきっちり揃えました。水道水とクリンスイ、超硬水を同じように沸かして、同じ急須に等量の茶葉を入れ、同じようにお湯を注ぎます。さて、お味のほどは?
「クリンスイはお茶の味がいちばん出てるね」と開口一番に椎名さん。他の3人も「クリンスイのほうが苦みもあるけれど、いちばんお茶らしい」「濃いだけじゃなくて、甘みもある分、口当たりは柔らかいよ」「香りもいいし、高級感がある」と、やはりクリンスイが高評価です。総合的には、お茶の味がしっかり出ることと、苦みと甘みのバランスがよいとのことでした。
 水道水の臭みや汚れを取り除く浄水器の水なら、違いが出るのは当たり前。そもそも、出汁とお茶とお米で水を変える意味があるのかと思うかもしれません。ですが、製品を開発するにあたって、出汁、お茶、お米の専門家の意見を聞いたところ、選んだ水の方向性はまったく異なったそうです。
 その違いを実現したのがカートリッジのろ材です。お茶とお米用では中空糸膜、セラミック、活性炭の3種類ですが、出汁用にはイオン交換樹脂が使われています。出汁、お茶、お米のそれぞれの食材にぴったりの浄水ができあがるように、それぞれのカートリッジが設計されているのです。

和食のためのクリンスイ

 いよいよ最後はお米。日本の主食であるお米は「和食のためのクリンスイ」シリーズが生まれるきっかけとなった食材でした。
 浄水器は除去できる物質が多いほどいいという見方があります。でも、本当にそれだけでしょうか。安全、安心であることはもちろんですが、たとえばお米がおいしく炊けたり、お茶がおいしくなったりする浄水器があれば、使う人としてはより選びやすいのでは。そう考えていたときに、クリンスイが雑誌とタイアップして開催したイベントで、五ツ星お米マイスターと出会い、意気投合して和食のためのクリンスイ開発の話が進み始めました。
 お米が炊きあがる香りがほんのりと漂ってきました。同じく水道水、「お米をおいしくするための水」、超硬水で炊いたお米を食べ比べます。
「やっぱりクリンスイがおいしいね。ご飯の味が濃いよ。こんどはかつお節が欲しくなるな(笑)」と椎名さん。またまた食欲が増したようです。
「超硬水は粘りがなくなっちゃう。それに比べたら、水道水とクリンスイは近いけど、甘みが強いのはクリンスイ」と近藤さん。小迫さんと大八木さんもそれぞれ「クリンスイは雑味がなくて、まろやか」、「香りがいいのはクリンスイですね」と、水道水との違いを強調しました。品種や研ぎ方によっても食感は変わりますが、しっかりとした粘りと甘みがクリンスイで炊いたお米の特徴だそうです。
 そして、お米の場合は、これで終わりではありません。お弁当やお握りなど、炊きたてではない冷めたお米を食べる機会も多いもの。そこであえて、少し時間をおいて食べ比べてみました。すると椎名さんは「冷めてもしっとりしてて、甘みが残るね」と言ってから、かつお節もないのにひとり黙々とクリンスイで炊いたお米を食べていたのが印象的でした。

椎名誠さんと怪しい雑魚釣り隊のみなさん(左端から大八木亨さん、椎名誠さん、近藤加津哉さん、小迫剛さん)。
今回の大実験は、雑魚釣り隊料理班でもある大八木亨さんのビストロ『銀彗富運』(シルバースプーン)で行われました。
お店はリーズナブルで美味、ワインも豊富とあって大人気。
近くにある姉妹店『彗富運』(スプーン)では、和食が堪能できるランチも営業中です。
住所:東京都新宿区新宿3-2-7 PLAZA ESTビル B1F
電話:03-6457-4249

ずんがずんが トークイベント「最後ダヨ!全員集合!!」開催決定!

椎名誠さんと「ずんがずんが」編集部による、「ずんがずんが」創刊から最新刊「最後の晩餐の前日メニュー」までの一挙振り返り秘話トークと、参加者のみなさんと一緒に行う『和食のためのクリンスイ』大実験の二部構成イベントを2018年7月18日(水)に、原宿MIZU Cafeで開催いたします。
雑魚釣り隊オリジナルのキャンプ料理とお酒とともに、夏の宵をドーンと楽しみましょう!!

詳細はこちらから

ミズカフェ

■所在地(地図)
東京都渋谷区神宮前6-34-14

原宿表参道ビル1F
■TEL・予約
Tel:03-6427-9351

Fax:03-6427-9352
■営業時間
10:00〜22:00(不定休)
▶MIZUcafe 公式ホームページ
http://mizucafe.jp/

クリンスイは<水で世界に”waku-waku”を>をブランドコンセプトに、これからもワクワクしながらも人の体にとって大切な水について深く考え、水と健康、水とおいしさと追求していきたいと考えています。 今後も暮らしに新たなwakuwakuを創出するイベントを開催していきますので、ぜひホームページやfacebookの最新情報をご覧ください。



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