「私の生活にも
しっくりなじむデザイン」

——作っていただいたデザートについて教えてください。

青茶とハーブの寒天、白ぶどうと生姜の糖水です。青茶は台湾の発酵度の低いお茶です。それをハーブと一緒に煮出して寒天にしています。今回ハーブは、レモングラスとミント、ヴェルヴェンヌ、レモンバーベナを使いました。シャインマスカットの独特の風味と、青茶とハーブの香りがとても合うんです。見た目にも美しく、するっと召し上がっていただけるので、食後にお出しすることが多いデザートです。


——口の中でほんのりと広がる香りと風味がいいですね。

お水をそのまま頂くようなデザートなので、お水自体の味もとても影響します。ですから、いつもきちんと浄水したおいしいお水で作るようにしています。香りがとても大事なんですよね。


——クリンスイの浄水はいかがですか?

デザートはもちろんですが、ごはんを炊いたり、お味噌汁に使ったり。軟水でまろやかなので、煮出してお水の味を味わう料理やデザートにすごく適しているなと感じています。あと、浄水する時の動作がとても楽しいですよね。備え付けの浄水器から直接出るのではなく、“ひと手間”かかるはずなのに、なんだかおもしろくて。スーッと下からお水が落ちる様子も見ていて気持ちがいいんです。

使う前は、浄水するのに時間がかかるのかなと思っていましたが、2つのガラス容器があるので、一度にたくさん浄水を作っておけるのも気に入っています。料理にたっぷりと使えることがすごくありがたいなと思います。


——デザインについてはいかがですか?

まず、目に入って嫌じゃないというのが大事。ガラスの物が好きで多いので、インテリアや他の器や道具とも馴染んでくれるのも嬉しいですね。外国の方にも好まれそうなデザインですよね。

また、もしどれかのパーツが割れてしまったとしても、残ったものをそのまま自分の生活の中で、使い続けられるようなデザインであることも素晴らしい。シンプルで美しいデザイン、かつ機能的なので、別の用途でも十分使えるところも嬉しいですね。

内田真美さん

うちだ・まみ/料理研究家。雑誌や書籍、広告などで活躍中。台湾の食、人、土地に魅了され、20年以上通い続けるなど旅好きとしても知られている。著書に、『私的台湾食記帖』、『私的台北好味帖』、『洋風料理 私のルール』など。

ガラス浄水器 クリンスイ JP101-C 39,000円(+税)
https://shop.cleansui.com/crafts/glass/


連載記事は、Cleansui Knows Japanese CraftsのSNSにて配信中
https://www.instagram.com/cleansui_knows/

CREDIT

  • Direct by Harumi Fukuda
  • Photography by Yu Inohara
  • Text by Hitomi Takano