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CGC4W




特徴
・カートリッジ2個入り
・浄水グレード スタンダード

※個装箱やラベルの「PFOSおよびPFOA除去」表記につきまして順次変更を行っております。
「PFOSおよびPFOA除去」が表記されていない商品が届く場合がございますが 製品の仕様には変更がございませんのでご安心ください。

STANDARD カートリッジ交換目安3ヶ月 30%節水 PFAS PFOA
「クリンスイ浄水カートリッジにおける、PFOSおよび PFOA除去試験結果のお知らせ」はこちら。  

希望販売価格
¥ 6,050 (税込)
CGC4W
  • 除去物質
  • 浄水能力
 

除去対象物質

「JIS S 3201 家庭用浄水器試験方法」で定められた除去対象10物質 ※1 STANDERD
1 遊離残留塩素 消毒用の添加物質ですが、水の味を損うといわれています。
2 濁り 水の中にある微粒子等の濁りを発生させる物質です。
3 ブロモジクロロメタン クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム総称を総トリハロメタンとし、水質水源の有機物質と塩素が反応してできるもので、発ガン性や有害性の疑いがあるといわれています。
4 ジブロモクロロメタン
5 ブロモホルム
6 テトラクロロエチレン ドライクリーニング溶剤等に使用され、肝臓・腎臓障害等の影響と発ガン性の疑いがあるといわれています。
7 トリクロロエチレン 金属用の脱脂洗浄剤等に使用され、肝臓・腎臓障害等の影響と発ガン性の疑いがあるといわれています。
8 総トリハロメタン 3~6の総称を総トリハロメタンとし、水質水源の有機物質と塩素が反応してできるもので、発ガン性や有害性の疑いがあるといわれています。
9 CAT(農薬) 除草剤に広く使用されており内分泌かく乱作用の疑いがあるといわれています。
10 2-MIB(カビ臭) 異臭味(カビ臭)の原因物質の1つであり、墨汁臭のような臭いは水の味を損うといわれています。
※1: 試験方法:JIS S 3201に基づく
「浄水器協会」で定められた除去対象3物質 ※2  
11 PFOS及びPFOA※3 撥水加工やコーティング剤等として多くの製品に使用実績があり、有害性が問題視されています。
12 鉄(微粒子状) 多くは水道配管(鉄管)に由来します。赤水などの原因となり、味を損うといわれています。
13 アルミニウム(中性) アルミニウム系凝集剤として浄水処理に使われています。
※2: 試験方法:JWPAS B.に基づく
※3: PFOS:ペルフルオロオクタンスルホン酸 PFOA:ぺルフルオロオクタン酸

浄水能力

品名 浄水カートリッジCGC4W
材料の種類 ABS樹脂
ろ材の種類 中空糸膜、活性炭
ろ過流量 1.6L/分
使用可能な最小動水圧 0.07MPa
浄水能力 「JIS S 3201 家庭用浄水器試験方法」で定められた除去対象10物質
  総ろ過水量 除去率/ろ過流量
遊離残留塩素 900L 除去率 80%
濁り 900L ろ過流量 50%
ブロモジクロロメタン 900L 除去率 80%
ジブロモクロロメタン 900L 除去率 80%
ブロモホルム 900L 除去率 80%
テトラクロロエチレン 900L 除去率 80%
トリクロロエチレン 900L 除去率 80%
総トリハロメタン 900L 除去率 80%
CAT(農薬) 900L 除去率 80%
2-MIB(カビ臭) 900L 除去率 80%
「浄水器協会」で定められた除去対象3物質
(JWPAS B試験結果)
PFOS及びPFOA※1
鉄(微粒子状)   除去率 80%
アルミニウム(中性)   除去率 80%
※1: PFOS:ペルフルオロオクタンスルホン酸 PFOA:ペルフルオロオクタン酸
ろ材の取替時期の目安 3ヶ月(1日10L使用の場合)
※予告無く仕様を変更することがあります。

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